3月28日 京都の春のいけばな展 最終日

今回の花展では、立花新風体の微妙体（びみょうたい）というのをいけました。

簡単にいうと、小さな立花、、

小さな花器に小さくいけたり、大きな花器に小さくいけたり、、特に定義はありません。

私は、大きな花器にいけてみました。

小さくいけると、花材は少なくて済むのですが、とてもとても難しく感じました。

六角堂の境内の大作

大きな鯉がいます。

隣の池には白鳥が住みついています。

いつもは優雅に水面を行ったり来たりしているのに、この時は珍しい動きをしていたので撮ってみました😊

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今年の大きなイベント！春のいけばな展も無事終わったので、次は6月の支部展に向けて、全力投球❗️

明日、明後日と桜を見て帰ります🌸🌼💐